2006年10月 5日 (木)

ゴーン家の家訓

408781345201_ss500_sclzzzzzzz_v50856556__1  カルロスゴーンの妻、リタ・ゴーン著の「ゴーン家の家訓」を読む。
 
  カルロス・ゴーンの著書の中にも家族についてはこれまで書かれているけれど、それはカルロスの感じ方であって、妻の視点からみた家族論、教育論はまた全然違っていておもしろい。というか激しく情熱的。

著書いわく「カルロスは子供に甘い」と(笑)


子育てポリシー、学校選びのポリシー、親戚、人づきあいのポリシー、もちろん彼女の女性としての生き方論をここまで熱く語れるのは、彼女自身がレバノンの出身で戦火の中で育ったバックグラウンドと、結婚後4人の子供とともに様々な国で順応してきた経験があるからだと思うので私は尊敬。

ちょっと押しが強いので賛否は分かれそうだけど、これは割り切って読む本かも。

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2006年5月15日 (月)

Win&Winの発想について

佐々木かをりさんの「自分が輝く7つの発想」を購入。手帳術のほうが有名だけど、こんな本も書いているとは知らず、「佐々木かおりの手帳術」と同時に購入しました。433478130601_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1

こういった女性起業家の本がなぜか大好きな私。経沢香保子さんの本は読破しているけれど佐々木さんの本は初めて。どちらかというと私は佐々木さんの本の方が言葉の使い方が丁寧で好感が持てました。

まだ途中ですがWin&Winの発想について。「勝つ」ことを考えるとき、相手を負かすことを自然に考えていないか?一緒に勝つ、利を共有する、という発想を持てば両者がHpappyになれる、というあの理論。「そうだよな」と思いつつ、ふと、でもこれを私は子供に教えられる?と思う。
運動会でかけっこがなくなったりする有様を、負ける悔しさや追いつく嬉しさを知らない大人になってしまって、どうなっちゃうんだろう、と批判的に見ていたけれど、Win&Winの発想は真逆だ。みんなで一緒に勝てればいいじゃない、やっぱりそうとも思えない。

自分のみが勝つ相手と一緒に勝つ相手、世の中には相手に2つ存在するのかも。今日はそんな風に考えたけど、子供の教育理念に早くも不安が・・・

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